大気が不安定で鬱陶しい日々が続きますね。
先日、職場の近くの88歳の方に月下美人の鉢植えを頂きました。
初対面で他愛のない話をしていただけなのに、何も言わずにくださって
大事に育てたいと思います。
6月か7月には花も咲くと思うとの事ですので、とても楽しみです。
森崎和江さんも先月、95歳になられました。
まだまだ先は長いのだから、あせらずに牛のようにゆっくりと着実にこの
複雑怪奇な時を共に生き抜く術を身に付けれらたらと思っています。
また日々の事など、いろいろとアップ出来たらと思います。
2022年3月20日 国立・谷保 かけこみ亭
春だ! 蝶よ花よ 詩・歌つれて
01.今朝
02.森
03.滝
04.なぜ
05.耕土
06.よるってなあに?
07. 月
08 哀号
09.旅ゆくところ
10.祈り
with 星衛 チェロ、和笛 清水達生 パーカッション、ドラムス
11.笛
with 黄秀彦 チャンゴ 宇佐照代 ムックリ
森崎和江の詩集「地球の祈り」、「ささ笛ひとつ」より
うちのPCの調子がずっと悪くて、電源が入ったり入らなかったりですっかり遅くなってしまいました。
3月20日はずっと憧れていました誕古団と照代さんとのライヴでした。
森崎和江さんも北海道によく旅をされて、アイヌやサハリンの少数民族との交流があったそうです。
そのあたりの事も少しお話し出来まして良かったと思います。
撮影 奥原進